読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

視線が変わると

お茶をやると決めてから、自分が見る日常に変化がありました。今日は、いつも歩いている地下街なのに、ここに呉服屋があったんだと気付いたのです。隣には、きもののリサイクルショップ。意識が変わるということは、視線も変わるということなのですね。

自分も着物は何着かは持っていますが、もう何十年も見ていないので、実家に行ってきました(着物は実家においてあるのです)。

母にお茶を始める旨を知らせると、いろいろ着物を見せてくれました。いずれ着用するかもしれないからと。そしてもし着付けを勉強するなら普段使い用にと小紋を3枚貸してくれました。仕立てたものの全然袖を通してないそうなのです。帯締めも3本。

でも一番嬉しかったのは、銀色の名古屋帯

母は、私が子供の頃、帯を仕立てる仕事を家で行っておりました。その時に、自分で仕立てた帯なんだそうです。

f:id:ways0501:20140323232320j:plain

まさか、40年後に娘が着るとは母も思ってなかったでしょう。少し感慨に浸ります。

ただ…

肝心の娘が着付けが自分でできない。恥ずかしい…です。