とりあえずでいいのでは?

今年に入ってからの「お茶との不思議なご縁」の話をしている職場の友人に、続きの話として、「お茶…習ってみようかな…?でも、自分に合うのか続けられるのか分からない…」と言ったところ、彼女曰く、

「その気持ち、よく分かる。確かにね、先生やお仲間さんの相性ってあるものなの。人間だもの、何となく馬が合う合わないってあるじゃない?考え方の違いを楽しめるか負担に思うかは、実際皆さんと接してみないと分からないもの。また、お稽古をもっと本格的にやってみたい、気楽にやってみたい、など人それぞれ。私としてはお仲間が増えるので嬉しいと思うけれど、こればっかりは、やってみないと分からないことなのよね。」

なるほど。

「そしてもしも…お茶を辞めることになったとしても、それは決して無駄ではないと思うの。それまで学んできた作法は、後々でも生きるものだし。経済的な理由、人間関係、時間が取れないなど、続けられない理由はみな様々。それは個人の問題であり他人は立ち入れないことだから…。」

だから、

「とりあえず、始めてみる、というのもいいんじゃない? 無理ならそこで終わりにする、でもいいのよ。気楽に考えて♪」

とりあえず、か。