読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

申込みは

授業の始めに、先生が「そういえば、検定試験はどうします?」と仰った。「申し込みの締め切りがもうすぐだから。」

先生が、理論はどのくらい分かりますか? と。
旧字体」「書写体」「草書4字(書譜)」「書道史」は、勉強したことはあります。でも「古筆を読む」ための勉強は全くした事がない、とお返事すると、

「そうですか…。では実技の方は?」 「草書が自信ありません…」
「そうねえ、実技はやっぱり「楷行草の三体」が書けないとね…」

このところ、授業では、草書を中心に勉強をしていた。でもそれは、先生のお手本を見ながらの臨書だったので、試験のように、活字を見て三体を書くことはした事がなかったのだ。
もう一度、先生が「どうしましょうか?」と。「力試しに受けてみるというのもいいし、理論だけでも合格を目指すというのでもいいと思いますよ。でもお金がかかることだからね。」

そして、先生が『和漢朗詠集粘葉本』を貸して下さった。古筆を読む勉強をするのに良かったら。

授業が始まり、合間に、ペラペラとめくってみた。こういうのも必要なんだ…。はあ、やはり準1級になると、かなり専門的になるのだなぁ。

力不足を実感する。



先生が本を貸して下さった。