2011年、私の3大ニュース

引越しする
3月の終わりに引越しをしました。直前に東日本大震災があり、関東に住む自分も少しは影響を受けていたので、いきなりの環境の変化が体調にも出て、健康な自分が3週間近く風邪が治らず、いつまでも疲れが取れない日々が続きました。試練だな…とは思いましたが、時間が経てばきっと解決すると希望だけは持っていた気がします。

友の死
ようやく、震災と引越しが落ち着いてきた5月の末、大人になってから出会った友人が、突然、交通事故で亡くなりました。共通の話題は料理の話。私の実家にも遊びに来てくれて、一緒に料理を作ったりしました。そんな友を私から奪っていった。こんなことってあるのか…と呆然としました。時間とは永遠ではないのだ。あらためて実感しました。やりたい事はいつか…ではなく今なのだと。

屋久島へ行く
憧れの地でありました。森林の中の登山。マイナスイオンを浴びて、ひたすら歩きました。だんだん「無」の自分になっていくのを感じます。ウィルソン株を見て、縄文杉に到着。この杉が何千年も生きていることにとにかく圧倒されます。自分なんてホントちっぽけな人間なんだな。帰路は不思議といろんな気持ちを一つずつ脱ぎ捨てていったような気がします。迷っているだけの自分。やろうと思って手をつけてこなかった自分。不摂生な自分。とにかく、“変わりたい”と思う自分と出会うのです。この旅行は、大きな転換期になったと思います。