夏期講習会

今日は、習っているペン字教室の「夏期講習会」があり参加してきました。以前参加したのはいつだろう? 八年ぶり位かもしれません。

この講習会では、先生がいろんなお手本を書いてきて下さって、生徒は好きなお手本を購入します。ここでお稽古をして、最後に先生に見ていただくという流れになっています。毎年行う展覧会のお手本にしたり、硬筆書写検定に向けたアドバイスを受けたり、葉書文や手紙文が書きたい人、階行草の字を見ていただいたり、各自がやりたい目的にそって勉強します。

先生は講習料を徴収なさいません。ある程度大きな会議室の会場を借りることもあり、お手本代として、各自が500円程度を用意するだけです。3時にはお茶とお茶菓子を出して下さるし、お弟子さんの先生方もずっとお教室内を回って下さるので、いつでも質問できる環境です。なんという贅沢な講習会なんだろう、と思います。うちの会は、けして大きな組織ではないけれど、先生方の手作り感あふれる、この‘暖かい感じ’は充分お気持ちが伝わるし、自分としても本当に上達して恩返ししたいなあと思います。毎度参加して、嬉しい気持ちのお土産をいっぱいにして帰宅するのです。

今回は、準1級の試験問題を稽古してみました。いやいや、全然ダメダメでした。先生のお手本を見るたびに、あ〜あと溜息ばかり…。でも、行って良かった。いろんな事に気づきました。お仲間さんの姿に影響を受けたり、自分の未熟さに深く反省したり。気温だけでなく、熱い一日になりました。



熟語はくっつき過ぎですね、とアドバイスをいただきました。