0と1の違い

ペン字のお稽古に行く時に、前回教室で習ったものを家で復習して、先生に見てもらっている。家で書く時、先生は、お教室でどんな注意点をおっしゃったか、頭の中でおさらいして書いているつもりです。本当は、もっともっと練習を積んできちんと仕上げたものを、先生に見ていただかなくては、と反省ばかりなのですが、繰り返しというのはすごいもので、しばらくして、再度その字に触れた時、注意点などが頭の中で思い出されるようになってきた。(もっとも、その理屈が手には伝わっていないのですが・・・)

今回、初めての試みだが、「予習」をしてみた。
字典でどんな字形なのか確認して、頭の中でペンの流れをイメージしてみる。ノートに書く量は少ないけれど、暇が出来ると、イメージトレーニングのように、右手で空中で字を書いてみる。

一週間そんな事を繰り返して、いざお教室の日。
先生が「あれ?今回はずいぶんお稽古なさったのね。」と。「字形をきちんと把握してらっしゃる」と。「あとは、このままでいいから書き込んでごらんなさい。」

先生、すごい!
やっぱり分かる人には分かるのだ。というよりも、毎度お教室で、まったくの0から臨むのと、1の知識があってから臨むのではこんなに違うものかと実感した。

一歩だけ勉強方法を見直しできたと思っている。